【GOGO RADIO COMPANY】ちゃぼ社員選曲 / 2026年3月オンエア曲
3月の社員選曲まとめ(GOGO RADIO COMPANY)
3月もたくさんの音楽と出会った1ヶ月。
テーマごとに、今の気分や季節感、
そしてライブシーンとリンクしながら選曲しています。
改めて振り返ると、
「変化・再会・循環・春の気配」みたいなキーワードが多めでした。
選んでいると自分の気分も見えてくるそんなちゃぼ選曲です。
=========
■3月3日放送
「日常に寄り添うグルーヴ」
・Coffee Break / KAN SANO, 関口シンゴ
通勤、通学、日々を忙しく生活している人々へ
「すこし落ち着こうよ」というメッセージが込められたナンバーです。
4月22日(水)にリリースしたフル・アルバム『MOJACAT』から
ボサノヴァバ・テイストの落ち着いたチル・ソング。
・Paradise / FIVE NEW OLD
神戸発の4人組バンド、FIVE NEW OLD。
洗練されたサウンドと、ディスコ要素を取り入れた湿度高めなレゲエナンバー。
・果てない / 礼賛
ラランドのサーヤがボーカルを務めるバンド礼賛 の「果てない」。
熱を感じる負けないぞ!と思えるサーヤさんの歌詞がいい。
芸人さんとしてそしてアーティストとしての切り替えのギャップがすごく好きです。
最新ミニアルバム「キラーパス」収録。
少し肩の力を抜きたいタイミングでの選曲でした。
コーヒーみたいに、日常にすっと溶け込む音楽たち。
FIVE NEW OLDはこの後、アルバム『Feel』や公開収録も控えていて、
「今まさに動いているバンド」としても注目のタイミングでした。
=========
■3月10日放送
「今日はちょっとスローモード」
・だよ / never young beach
never young beach の3年ぶりの新曲「だよ」。
ビートルズの「All Need Is Love」のようなあったかい1曲でした。
・The Waiting Game / Harry Styles
Harry Styles の 4年ぶりのニューアルバム『Kiss All the Time. Disco, Occasionally.』
活動休止中の2024年の夏、イタリアで過ごしていた時期に初めて書いた曲だそうです。
タイトルの 「Waiting Game」は英語の慣用表現で、
「状況が動くのをただ待つしかない時間」という意味があります。
ハリー自身、インタビューでは、
「自分はずっと“待つ人間”で、待つことを美しいもののように考えていた」とも語っています。
同じ失敗をして、それを曲にして、反省した気になっていた――
「待つ」という行為で、人生の動きを止めていた自分に気づいたことを歌ったナンバーです。
・舟 / タデクイ
ラストは、タデクイ の「舟」。
釧路市阿寒町の3ピースバンド。幼馴染3人によって2021年に結成。
この曲は、NOTWONKの加藤修平さんがプロデュースしています。
2月にリリースされた1stアルバム「MOTHER」に収録。
この時、ワンマンライブがcubegardenでありましたが、、とにかく素晴らしかった。
美しく雄大で自然と調和したような音楽。音が覆い被さってくる感じ。
こんな素敵なバンドが北海道にいることを、世に知らしめたいです。
ボーカルと演奏が圧巻で、涙が出そうだった。
あと、MCが短めなところも最高。
まだ20代前半だなんて。正直怖かった。
この日の選曲は「スローモード」がテーマの軸。
焦らなくてもいいけど、止まりすぎなくてもいい。
そんなバランスを感じる回でした。
=========
■3月17日放送
「ADIOS!RIP SLYME」
・STAIRS / RIP SLYME
2009年のアルバム「JOURNEY」に収録された楽曲。
サンプリングにエモーションズの「Blind Alley」が使われています。
センスがいい! 20代後半から30代に差し掛かる中で感じた迷いやプレッシャー、
それでも前に進むしかないよねという感覚を込めた曲です。
・結果論 / RIP SLYME
活動休止から約8年、 2025年に5人が再集結したタイミングで制作された楽曲。
ベストアルバム「GREATEST FIVE」から 「ここからまた始めよう」
というメッセージが込められたナンバー。
・One / RIP SLYME
2001年リリースの3rdシングルで、初期の代表曲のひとつ。
ラストライブを前に聴くと、より意味を感じる一曲かもしれません。
映画館で聞いたOneはまた一段と感動的でした。
数々の音楽と記録を残してきたRIP!!!
これからもみんなの青春です!ありがとう!RIPSLYME!
活動休止前のラストライブを前にした特集。
初期の「One」から、再結成後の「結果論」までを並べることで、
25年の時間と「また始めよう」という意志を感じる構成にしました。
さらに、映画『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』も公開され、
音楽だけじゃない「物語」としてのRIP SLYMEを改めて感じるタイミングでした。
=========
■3月24日放送
「回るグルーヴ」
・Dance The Night Away / Peach Tree Rascals
カリフォルニア出身の5人組ポップバンド。
この曲は3月13日にリリースされたばかりの新曲!
軽やかなビートと、気持ちよいグルーヴが印象的です
・Merry-Go-Round / FIVE NEW OLD
3年半ぶりのオリジナルアルバム「Feel」からの先行配信曲。
タイトルの通り、回り続けるメリーゴーランドのような疾走感と、
FIVE NEW OLDらしいアーバンなシティグルーヴが心地よい1曲。
・Kinetic / Kroi feat. Incognito
Kroiの音楽的ルーツの1つであります、
Incognitoをプロデューサーに迎えた話題の1曲。
まじでいいよね。
「Kinetic feat. Incognito」。
2026年3月23日リリース。
これは、ノースウェーブでオンエアするっしょ!!
タイトルの“Kinetic”は「動き続ける」という意味。
ファンク、ソウル、ジャズが混ざった
止まらないグルーヴが印象的な楽曲です。
Kroiはツアーも決定しています。
8月29日(土)Zepp Sapporoで開催です!!!!!
“回る”をテーマに、グルーヴでつなぐ3曲。
FIVE NEW OLDはアルバム『Feel』リリース直前、
さらに公開収録も開催されるタイミングで、
音とリアルな現場がリンクしていたのが印象的でした。
Kroi×Incognitoの「Kinetic」は、
現代とレジェンドが交差する「循環型グルーヴ」でした。
テーマ通り、音が巡る回。
=========
■3月31日放送
「春の気配」
・サニーサイドメロディー / EGO-WRAPPIN'
先日、ホールツアーで札幌市教育文化会館でライブがありました。
初めてホールでライブを体感したんですが、夢の中にいるようだった。
幻想の中みたいな。現実に感じないような。
でもすごく安心できる場所みたいな。母の体内みたいな。
2016年のベストアルバム「ROUTE 20 HIT THE ROAD」に収録。
「サニーサイドで待っている〜 サニーサイドで泣けてくる〜」 で泣けてくる。
・phantom feat. 黒沼英之 / Ghost like girlfriend
Ghost like girlfriend。
兵庫県出身のSSW・トラックメイカー岡林健勝のソロプロジェクト。
去年の春にリリースされたナンバー。 「phantom feat. 黒沼英之」。
春って、あたたかさだけじゃなくて、 少し不安定で、揺れる季節でもありますよね。
・コイスルオトメ / モノンクル
めちゃくちゃ最高のカバー!!!!!!!
聴いてみて!!!!!
オリジナルを再構築しまくっていて、 サウンドだけで、
少女の恋から大人のおしゃれな恋になってるのが良い。
先月リリースされた、いきものがかりの新解釈コラボレーションアルバム
「いきものがかり meets 2」。
にしな 「うるわしきひと」、友成空 「花は桜 君は美し」
礼賛 「ブルーバード」(先週ワンマンライブで披露してくれました!)
全曲チェックしてください。よきです。
北海道はまだ冬の名残がある中で、
一足先に春を感じる選曲をしました。
あたたかさ、やわらかさ、そして少しの切なさ。
季節の変わり目ならではの空気感。
=========
3月を振り返って
3月は、
・待つことから動き出す話
・長く続いたものの節目(RIP SLYME)
・グルーヴの循環
・春の訪れ
「流れが動き出す月」だった気がします。
音楽は、その時の自分の状態や季節を
ちゃんと映してくれるなと改めて実感しました。
4月はライブもさらに増えて、
より「現場とつながる音楽」や
今聴いて欲しい新曲を届けていきます!
来月の社員選曲もお楽しみに〜😇
館長・ちゃぼ🎧
